1.22.2015

偶にはブログでも。






御無沙汰しています。

2015年明けましたね。おめでとうございます。

2014年、色々なことがありました。……、色々ありました。

一言で纏めると、良い巡り遇いでした。これに尽きる。
本当に感謝です。


詩を書いて読んで。
ライブを観て。
沢山のライブハウスやライブバーを回って、オープンマイクに参加させて頂いて、作ったHP(偶に更新さぼってる)も御好評を頂き、企画イベントにも人が入り。
言うことないですね。幸せですよね。



でも疲れた。



だから暫く休もうと思って、

思っていたところで機会があって暫く東京を離れていました。

それが決まった時、心底、東京(関東)を離れたくないと思った。
驚いた。自分がこの都市をそんなに好きだったんだなんて知らなかった。



   生活も日々もすぐに日常になっていくというのに。



旅立って、どこまで走っても誰も知り合いのいない街で暮らしていました。

吃驚するくらい、詩を書かなかったし、読まなかった。

独りで寂しくて苦しくて眠れない夜は中村佳穂さんのセンチメンタルナイトを歌ってました。
2014年、最もお勧めしたいアーティストの一人です。


中村佳穂 with スティーヴ エトウ 『センチメンタルナイト/夜のダンス』


ちなみに2014年、最もお勧めしたいアーティスト二人目、アナンさん。
ギターだけで泣いちゃうくらい大好きな人。ウォークマンで1番回数聴いたと思う。


アナン 『キッテハッタツキノシタ』


アナン 『BOKURA NO TOKYO』


僕を知らない街でもそこで人生を送っている人達は確かにいて、暮らしていれば出会いもある訳で、
言葉を扱う人の所で暫く厄介になっていました(精神的にね)。
その人は詩人でも作家でもなかったけれど、言葉や行動が他人に与える影響にとても敏感な人で、とてもとても沢山のことを教えてもらいました。

ステージが無くとも音楽が無くとも文章が無くとも、楽しく幸せに生活できるのだなぁという、これは実感。
詩人以外の存在意義を会得したというか。
どれにしたって、終わってみれば良い変化でした。



   生活も日々もすぐに日常になっていくのに。



さよならもまたねも言いたくなくて、「元気で。」とだけ言い残して来たあの人、
誰よりも自分を生き抜いて欲しい人でした。
元気でやってると良いな。



   思い出はいつだって美しい。し、どんどん美しくなる


   なぜなら、


   ぼくたちはなんだかすべて忘れてしまう




chori 『ぼくたちはなんだかすべて忘れてしまうね』



多くの言葉は僕を縛り、それは良い意味でも悪い意味でも、慰めになる。

そして、覚え切れない多くのことは忘れて、それだってきっと正しい。



僕にだってまだ読みたいものがあるんです、きっと。



どれだけ先が見えなくても、逆に先が見えて何も言えなくなっても。
色んな人から頂いた有象無象のものや、僕が与えているであろうそれら。
抱えて2015年もまだ、歩いて行きます。


宜しくお願いします。
次の企画ライブは3月。