月待者
自分が此処に居たと云うことを忘れてしまうような
3.21.2011
V:そして其れを指輪にした
毎夜毎夜星降る木で1人でダブルダッチをしていたら
蒼く輝く水の中でキミは
スカシカシパンになっていた
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